競馬であそぶ 4

退場!品性も智恵も理念もないTOP連中


  1. JVDTXT (2005.06.09)
  2. kbsTk の基本情報 (2005.06.30)
  3. kbsTk の過去3走、戦績集計、オッズ (2005.06.30)
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昨年からの古いデータは書き直すのが面倒なので全面削除しました。
必要に応じて、新たに書いていこうと思います。

丁度、一年位前から考えていたことを繰り返しでやっているような気がしないでもないけれど、
急ぐ旅でもないのでノンビリ行きます。

しばらくは Perl モジュールが中心です。
いままで全く興味がわかなかったのが不思議なくらい便利なものです。
VB.NET〜C# のほうは暫く(あと10年)ほっといて、Perl から Tcl/Tk かもナンテ思ってます。
Python なんかも結構面白そうですね。所詮スクリプトの遊びは庭弄りと一緒で自己満足の世
界なんで、熱い連中とは付き合いたくないのに、時々ヘンなヤツがいるのがチョト困る。

スクリプト言語なんてものは、どれが優れてるとかを競うもんじゃなくて使いやすいものを使え
ばいいだけの話で、使ってナンボのモンです。
優秀なやつは、あまりその辺に拘りなく必要に応じて使いこなしてるよなぁ。

まぁ競馬や株に興味がなくなれば、こんなスクリプト言語なんかはゼッタイやらないんだけど、
こうしたツールも使わず、あてがいぶちのソフトなんかを信じて日々戦っている人は、さぞや
アタマもウンもいいんだろうと、(ウソっぽいけど)本心思ってる。。

それぞれの人の経験や思索から産まれたアイディアや Know-How を活かすには、スクリプト
言語を使うのが必然だと思うけど、違うのかな。
VBA なんかも少し違う意味があるけど使いこなしたいですね。

んなわけで、以後は JVOPT or JVDTXT で取得したテキストデータ を使います。
JVOPT は Perl スクリプトで、これだけで殆どの必要なデータを入手できます。
JVDTXT は VB.NET のプログラムで、コチラでもデータ入手ができます。
書き換えて自在に使うのなら、JVOPT がピッタリでしょう。
その他、書き換えを前提にしたコマンドライン版の JVD_OLE もあります。

最終的には、全部 Perl でまかないたいと思ってはいますが、どこまで行くか?
Perl/Tk を知った今、これからはなるべく、CUI ではなく GUI でいくつもりです。

今回も自分自身の備忘録で、余計な寄り道が多いのは必然ですね。
抜けてるところは仕方ないでしょ。
いい加減に検索したり調べたりしててもナントカなるもんです。ハイ。

Windows2000 以外の動作環境については、考える能力も智恵も親切心もありませんので、
適当に考えていただければと思います、です。

当然、Perl がインストールされているのが条件です。



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